ohuhuのウッドストーブとMSRのアルパイン・ストアウェイポット775ml

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みなさんこんにちは。

日差しが温かく感じられる日が増えてきました。

本のひと時、散歩がてら山野でお湯を沸かしてコーヒーを入れる。

そんなひと時が日常のストレスを開放してくれます。

忙しくてキャンプに行けないというあなたも、道具がなくてキャンプに行けないというあなたも、小さなストーブとクッカーとマグを片手に近所の川に出かけて、スマホから離れてのんびりしてみませんか。

目の前を流れる川のせせらぎ、鳥の声は都会の喧騒で疲れ切った心も体も癒してくれるはず。

そんなところで本日は、ウッドストーブとクッカーの組み合わせです。

ohuhuという、中国のマイクロメーカー。

ウッドストーブで検索すると類似品が多数あり、どれも低価格で入手しやすい。

https://www.amazon.co.jp/

もともとはソロストーブライトが始まりだったと思われる二次燃焼ウッドストーブですが、コピー品が出回って、amazonのおすすめまで獲得し、誰もが気軽に入手できるようになりました。

こいつがすっぽり入るのがMSRのアルパイン・ストアウェイポット。

サイズが14.0cm×6.2cm、重さが365g、容量775mlと、一人用にピッタリのクッカーです。

コンパクトに収納出来て、かっこいいですね。

MSRのアイテムはスタイリッシュで日常遣いも可能な美しさを供えています。

https://www.amazon.co.jp/

ITOITO-STYLEさんの記事を参照してみましょう。

ぴったりフィットしております。

「最低限の調理用熱源や暖房手段」としてのウッドストーブの紹介、次の震災・災害に備える「備災」をテーマにしたITOITO-STYLEさんならではの視点です。

https://itoito.style/article/5194

確かにウッドストーブがあると、電気がないところでもお湯を沸かしたり最低限の調理が可能。

焚き火の火は、体を温めてくれるだけではなく、心も温めてくれます。

サイズと重さは裏切りません。

そして、備えあれば有事には助けにもなります。

アウトドアにおいてシンデレラフィットは正義の証。

登山やキャンプやサイクリングなど、アウトドアフィールドを満喫しましょう。

良きシンデレラフィットライフをお過ごしください!

Motomo キャンプ ウッド 薪 ストーブ  キャンプファイヤー

https://www.amazon.co.jp/

商品サイズ:約13.5×18.5cm

重さ:約370g 材質:ステンレス鋼

【内容】本体、収納袋【生産国】中国

燃料はフィールドにある枝や枯葉などでOK,固形燃料の使用もできます

https://www.amazon.co.jp/

ofufuのウッドストーブが売り切れ、品切れだったので、Motomoというメーカーのウッドストーブの画像・スペックを引用しました。

他にも似たようなコピー商品がたくさんamazonに出品されていますので、コストパフォーマンスが高いものをいくつかピックアップしておきます。

正直、性能に大差はないのではないかと思います。

MSRのアルパイン・ストアウェイポット775ml

https://www.amazon.co.jp/

775cc

14.0×6.2cm

365g

ステンレス

Made in Thailand

https://www.e-mot.co.jp/msr/product.asp?id=89

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