テンマクさんからこれまた魅力的な焚き火台がリリースされます。
ソロキャンプはこれで決まりかもなご紹介!その名も「男前ファイアグリル」。
軽量コンパクトなチタン製で、自動車移動じゃなくても、バイクや自転車、ハイカーにもぴったり。
鉄の塊である焚き火台、、重いものは徐々に使用頻度が下がっていきます。
サイズを見てみましょう。
組み立てサイズはA4ぐらいの大きさ(297×210)。収納もコンパクト。
まさにソロキャン、ロングトレイル、釣りなどのアクティビティの強い味方ですね。
収納サイズ (約)310×165×15(高)mm
組み立てサイズ (約)250×200×150(高)mm
https://www.tent-mark.com/otokomae_firegrill/
軽量コンパクトはソロアクティビティの正義なんです。
重量は500g。かっるーい。
総重量(約)493g(ゴトク/サポートバー/収納ケース含む)
https://www.tent-mark.com/otokomae_firegrill/
人数が多いグループキャンプや、朝食を作る際のサブの焚火台としての活躍でも期待できそう。
驚くのがチタンの五徳もセットという点もひとつ。チタンの五徳は五徳だけでも相応の値段がします。
付属品:ゴトク、サポートバー×2、収納ケース
https://www.tent-mark.com/otokomae_firegrill/
参考までにブッシュクラフトのチタン五徳はそれだけでも5000円前後。
比較対象はucoのフラットパックポータブル グリル&ファイヤーピットですね。
サイズはこちらucoが奥行き × 幅 × 高さが34.3 x 25.4 x 27.9 cmと、形状も大きさも近い。
値段は現在のamazon価格だとちょっと高い。
確実にこの焚き火台は争奪戦が起こります。
テンマクデザインはテントといい、焚火台といい絶妙なところを攻めてきます。
フラット焚き火台も魅力でしたが個人的にはソロが多いのでこっちのほうが魅力的だなー。
男前グリルの生みの親のご紹介。
水道橋にあるアウトドアをコンセプトにしたカフェ「BASE CAMP」A-sukeさんの記事。
オールチタンで魅力的なアイテムを産みだした聖地にもレッツゴー!
2020/11/17 追記
発売されて、間もなく、案の定売り切れ・・・
わたしもばっちり買い逃しました。
次回は1月か・・・長いな~・・・
男前グリルプレートでも買って我慢するか・・・
と思ってたら、今なら(2021/2月)買えますよー
やっとポチしました。
届いたらレビューします!
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)男前ファイアグリル 価格:9,900円 |
開封しました!
その後・・・
順調に活用しています。
小さく軽く取り回ししやすく丈夫で使いやすい。
最高です!